彼岸明けからの養老孟司講演会

昨日が秋彼岸明け。

これにて、晴れて、3月から続いた寺繁期が寺閑期へと変わる。
病気もあったせいか、今年の繁期は中々にしんどかった。


そして、彼岸明けの昨日は浄土宗寺院主催の
養老孟司講演会
の日でもあり、初秋特有の日差しの強い午後、栃木市文化会館へと出掛けた。

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ロビーで開場待ちしていたら浄土宗寺院寺庭の友人に会った。
彼女は開口一番
「幾ら明けとは言ってもお彼岸中だってのに、寺がイベントをやるなんて顰蹙ものよね~!」
と言うものだから思わず噴き出してしまった。

御前さま(彼女の夫)の姿が見えなかったので、
「御前さまは?」
と訊くと、何と
「養老先生の送迎役なの」
とのこと!

駅から文化会館までの往復を、先生と個人的に話が出来るのかぁ。
良いなぁ。

解剖学者から見る人の生命や生命力の話は面白く、90分が瞬く間に過ぎて行った。

で、その中で自分が何を一番に思ったかと言えば
下子カメの人生にあれこれ口出しするのは止めよう。
ってことwww

「こっちに戻って来い」
とか
「教員の採用試験を受けろ」
とか、もう言いませんとも、言いませんwww



さてと、お彼岸が終わって、秋が深くなって来たことだし、そろそろラン再開したいなぁ。
でも、マラソン再開の承諾を取ろうとすると医者がたちまち不機嫌になるから困ったものだwww



エンディングねぇ・・(呆)

オサレな雑貨屋さんのラン友ぽんさんが、時折ビックサイトで開催の見本市?に行くのを、
「ええな~。
あ~ゆうところに行ってみたい~」
と羨ましく思っていた。
「でも、お寺には無縁だろうな」
とも。

そしたら、一昨日こんな招待状が届いた。


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エンディング産業展2017


ひょっとして毎年やってるのけ?
今年初めて見たけど。

葬儀や埋葬に関わる業者さんが東京ビックサイトに大集結!

開催期間3日間で催されるものを一部抜粋すると・・・

●お供え花コンテスト
●北木の石切り唄パフォーマンス
●湯灌サービスデモンストレーション
●墓石の売れない時代にあなたは何を売りますか?
~石屋離れに立ち向かうために~
●納棺士コンテスト
●美坊主コンテスト
●供養女子コンテスト
●エンディングノートを書いてみよう
●実感!お墓物語
~エレクトーン生演奏に乗せ、お墓にまつわる感動エピソードを朗読~
●絆が生まれる!絆が深まる!
マンダラエンディングノートの秘密



いやいやいや・・・(黙)


供養女子って何だよwww
マンダラエンディングノートって何だよwww
美坊主コンテスト、
こんなのに出てんじゃねーぞ、坊主!(怒)


エンディングなんて横文字にした途端、チャラチャラし出す。
まったく人の死を何だと思ってるんだか。

それどころか、「のうかんし」が「脳幹死」に一発変換されたがな。
コワッ!



怖いもの見たさで行ってみようかな。
wwwwwww

おぼうさんといっしょ

7月27日木曜日
栃木智山青年会主催の〝おぼうさんといっしょ〟に今年も参加して来た。

修行する気満々の学童女児4名とママを引率して、今年も味わい深い一日を過ごしたのであった。


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↑会場は栃木市の出流山満願寺。
坂東札所、関東八十八ヵ所特別霊場でもある。

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↑信徒会館に荷物を置き、先ずは金堂に向かう。

1.開講式
2.お経の練習
3.護摩修行
が金堂にて行われ、満願寺御山主さまが登壇し護摩を焚いて下さる。
護摩壇にて燃え盛る炎、激しく打ち鳴らされる太鼓・錫杖・拍子木、響き渡る法螺貝の音に、子供たちの瞳もメラメラ。

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↑金堂横にあった味わい深い表情の地蔵さまと𠮷右衛門の名が彫られた石柵。

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↑カッコイイお大師さまですなぁ。

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↑金堂前で記念撮影を終えたら、すぐ近くの〝栃木市ふれあいの森〟まで移動。

4.バーベキュー
のお昼ごはん。

去年同様、大いに盛り上がったスイカ割。

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↑再び満願寺に戻り、
5.滝修行
の予定だったのが、前日の大雨で滝の水量が増して危険だとのことで、急きょプログラムは変更、
5.山岳修行
となり〝奥の院〟拝観となった。

青年会長さんが法螺貝を吹き鳴らしながら先頭を行って下さる。

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↑奥の院到着。

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↑奥の院ご本尊は、観音さまの後ろ姿に似た鍾乳石。

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↑奥の院手前の滝で、会長さんが滝行を見せて下さった。

結構な水量で・・・
痛かったろうなぁ。

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↑参加者の中には二歳児も居たと言うのに、一人の脱落者も出ずに奥の院に行って帰って来た。
そうして、信徒会館にて
6.工作
に挑戦する子供たち。

工作は〝蓮の灯籠作り〟。
プラカップの周りに薄い紙の蓮弁を貼り付けて行く作業が中々に難しい。

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↑完成した灯籠を灯し、部屋の明かりを落とすと・・・
浮かび上がった灯籠に子供たちの歓声が!
綺麗だった~♪

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↑そして、
7.絵日記
で今日の思い出をつづり、すべての修行は終了。

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最後に会長さんから終了証とお菓子を頂いて
7.閉講式
ですべてのプログラムを終えたのだった。

今年も良く頑張りました。
そして、青年会の皆さま、大変お世話になりました。



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曇り空のジットリとした暑さの中で一日中動いていたものだから、身体の芯から疲れてしまった。
出流山から栃木市内に出て〝湯楽の里〟なる温泉に寄って、源泉かけ流しの湯にのんびりと浸かって、リフレクソロジーで足裏からふくらはぎにかけて揉みほぐしてもらって帰って来た。


ああ・・・
今年も楽しい一日だったなぁ。




密巌流・梅花流合同奉詠

7月3日の昨日、
〝とうとう〟と言うか〝やっと〟と言うか、当日を迎えた。

第40回梅花流栃木県奉詠大会の特別ステージに上がる日。
この日のために4月から練習を積んで来た。


場所は鬼怒川温泉郷にある〝あさやホテル〟。
9時受付、9時30分開会式、そして梅花流各教区による合同奉詠が行われ、昼食をはさんで13時30分から密巌流・梅花流の合同奉詠の運びとなった。


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さてさて、真言宗智山派の御詠歌である密巌流と曹洞宗御詠歌の梅花流の関係は・・・
簡単に言うと、
「曹洞宗も御詠歌をやろう!」
「賛成!でも作詞は出来るけど、作曲は難しい」
「それじゃ、他の流派から曲をお借りしよう」
「何処が良い?」
「色々と聴いたけど、密巌流が一番ピタリと来るものがあるね」
「そうだね、密巌流から曲を借りよう」
「そうしよう!」
の流れで、密巌流の10曲(実質9曲)を梅花流が使うようになった。

そして、今回の合同奉詠は、その10曲のうち
梅花流「紫雲」となった密巌流「木揚」
梅花流「菩提」となった密巌流「修行和讃」
の2曲を、梅花流と密巌流とが交互にお唱えし、所作の違いやメロディの違いを〝聴き比べ〟しよう、と言った面白い企画。

↓ステージはこんな風だった。

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向かって左が梅花流、右が密巌流。

2曲を交互にお唱えした後、密巌流だけで「入定和讃」「遍照」「同行和讃」をお唱えし、最後に梅花流と密巌流が声を合わせて「栃木県梅花御詠歌」をお唱えしてステージは終わったのだった。


ステージから下がると、梅花流講員の方々から
「とても良かった」
「素晴らしかった」
などのお褒めの言葉をかけてもらい、とても嬉しかった。


元は同じ曲であったのに、梅花流に育まれるうちにそれは明らかに違った曲となり、その違いこそが両宗派の思想の違いだろう、と単純に思う。

密巌流と比べると、梅花流は所作も曲も、控えめと言うか削ぎ落されていると言うか・・・
まー、方や座禅、方や護摩祈祷だものね。


(ここで睡魔に負けて落ちる)

さてと

今日、午前中は御朱印帖の書き溜めをし、午後は庭仕事に追われた。

一輪車を押して行ったり来たりしながら、御詠歌をお唱えしていた。


梅花流栃木大会特別ステージは、いよいよ明日。

別段、気負っているわけじゃないが、何せ会計をやっているだけに、早く肩の荷を下ろしたい、とそれだけを思う。


まー、今回ちょいと・・・いや、割とあっただけに、まー、良い経験をさせてもらった。

今後は、それを踏まえた上で
期待もせず、落胆もせず
来る者は拒まず、去る者は追わず
赤でもなく、黒でもなく
と兎に角、
余計なことを考えず、余計なことを言わず
自分の任務を淡々と遂行して行こう。

と思う。


もちろん、与太は飛ばすよwww
今まで通り飛ばしますともwww
ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
プロフィール

カメ

Author:カメ
未だ嵐メンバーの顔と名が一致しない。
キスマイ?ジャンプ?
ジャニーズは闇。

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