京都滞在一日目

今回の京都行の目的は、

●総本山智積院の冬報恩講
●今まで素通りして来た市内の西国札所、革堂と六角堂を拝観
●道すがらにイイ感じの神社があれば迷わず参拝
●大御堂観音寺の麗しき十一面観音(国宝)を拝観

と、そんな感じ。


初日は京都市内を攻めようと思い、駅からホテルに行き先ずは荷物を預け、そこから徒歩で革堂に向かった。


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↑ホテルの近くに松本明慶佛像彫刻美術館がある。

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↑京都御所に沿ってズンズン歩いて、御所エリアが終わったところを右折、寺町通を行くと革堂(行願寺)がある。

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行願寺は1004年に行円が開いた。
天台宗でご本尊は千手観音。

「元は狩人であった行円が、ある日山で牝鹿を射止めたところ、その腹から小鹿が産まれるのを見、殺生の非を悟って仏門に入った。
その鹿の皮を常に身につけていたことから皮聖、皮聖人などと呼ばれ、寺の名も革堂と呼ばれた。」

ああ・・
だから革堂なのかぁ。
不思議な寺名だな、とずっと思ってた。

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↑革堂の近くにこんな神社があったのでお参り。

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↑下御霊神社

しかし、境内には乱雑に車が停めおかれ、本殿は修復のために覆いがされていたので写真は撮らず。

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↑烏丸御池の大きなビル群に埋もれるようにして六角堂はある。

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六角堂(頂法寺)は聖徳太子による創建。
ご本尊は如意輪観音。

「六角堂の北側に、聖徳太子が身を清めたと伝えられる池の跡。
この池のほとりに小野妹子を始祖とする僧侶の住坊があり〝池坊〟と呼ばれるようになった。
代々の住職(池坊)は仏前に花を供える中で様々な工夫を加え、それが室町時代のいけばな成立に至った。」

で、この六角堂はいけばな発祥の地だと。

池坊って歴史ある家元だったのねぇ。
割に独創的と言うか現代的な活け方をするから、てっきり新しいのかと思ってた。

そう言や、上子カメは池坊の免許皆伝だか何だかを許されていたなぁ。
めきめき上達して、とんとん拍子に上の方に行ったと思う。

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↑大通りからこのスタバを抜けて六角堂に出られる。
こーゆうところが京都の面白さだよね~♪

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↑六角堂からバスに乗って智積院に来た。

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↑冬報恩講の間、冠木門から金堂と密巌堂の参道両側に提灯が下がる。

夜になってこの提灯の明かりが浮かび上がった様は本当に幻想的なので、陽が落ちるまで頑張って此処に居ようと思ったものの、生憎気温が低い上に強風で寒さに負けて断念。

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↑幕で飾られた金堂。

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↑密巌堂では16時から陀羅尼会が始まっていた。

冬報恩講は、興教大師覚鑁の功績に感謝する法会。
祖師の恩に報いるための法会ゆえに報恩講。

興教大師がお祀りされている密巌堂で〝尊勝陀羅尼〟を一晩中お唱えする。
(でも今は6時間?4時間?ほどらしい)

中には入れないので外で聴いていた。
ビジャヤ ビジャヤ ビボージャヤ・・・
暮れなずむ空とヒタヒタヒタと響く陀羅尼、それが良く合っていた。
とても静かな気持になった。

※保温のために密巌堂が厚いビニールで覆われているが、これを上子カメに話したところ、
「ずるい!私らの時はそんなのなくて吹きさらしだったよ!クソ寒かった!マジむかつく!」
と怒っていたwww

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↑こうして一つ一つに火を入れて行く。

それだけでも大変なのに、風が強くて作業は更に難航していた。

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↑智積院から京都駅に戻って和ローソクを見るw

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↑ホテルのロビーにはクリスマスツリー。

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↑白いツリーは毎年同じだが、オーナメントは微妙に変わってる。
今年は和テイストが入ってる。


これで一日目はお終い。


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