湯の町エレジー(熱海その二)

100万ドルの夜景は何処に(熱海その一)
↑リンク貼ってます。



先々週に訪れた熱海。
小学校5年生の時に一泊で花火大会に行った以来の熱海。
しかし、おぼろげな記憶をたどっても、その時とあまり変わらないような・・・
兎に角、熱海は想像の上の上を行く昭和っぷりなのだった。


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↑地味ながらも温泉好きに
「名湯!」
と言わしめるガチな温泉。

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↑ちなみに廃墟ではありませんw

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↑スタバやコメダの波に呑まれ絶滅したかと思われた純喫茶が此処にはあった。

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↑食品サンプルの中に細々とした小物が置かれているのは昭和ならではのディスプレイ感覚。

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↑こんなものがまだ!
もー!堪らないっ!

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↑この力強いフォント!

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↑またまた魅力的フォントの看板。

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↑とことん温泉印w

温泉印って連れ込み宿(あらま!随分と古いワードですことw)も表わすこともあってか、積極的に使われなくなって久しいよねぇ。

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↑昭和ってのは、この手のコンクリオブジェに満ちていたのだった。

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↑脚力と平衡感覚が要求されるらせん階段。

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↑金色夜叉の像。

もろDVじゃんw
今じゃ絶対に建たない、と断言出来るね。

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↑それでも海岸の風景は素敵だった。

ああ、天気が良かったらもっと突き抜けた絵が撮れたのに。


ところで、村上春樹、吉本由美、都築響一共著の
「地球のはぐれ方」
なるBスポ巡り紀行文のような本の中でも熱海が取り上げられている。
その中に村上春樹の書いた
「二人でバイクに乗ったり、日産キューブに乗ったりしている子が「熱海行くか」みたいなノリで行って、そのへんでご飯食べて、その子たちが払える料金で泊まれて、ゆっくりお風呂に入って、わりにリッチな感じになって、よかったねと言って帰る。また来たいね、みたいな」
って一文があり、熱海散策をしながらふと思い出して上子カメに話したところ、

「はぁ?日産キューブに乗る人が何だって言うの?!
村上春樹、元々嫌いだったけど益々嫌いになったわ!」

とキューブ乗りの彼女はプリプリと怒った。
その様子が可笑しくてゲラゲラ笑いこけてしまった。


そう言や、来月は10月。
ハルキストたちが(勝手に)気を揉む季節がやって来るねぇwww


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月のウサギさん

「熱海の夜」?
箱崎晋一郎?

うーむ・・・
残念ながら存じませぬが、しかし情緒たっぷりの演歌であろうことは想像出来ます。

「儚く消えたネオン街」
まさに現在の熱海ですわ。

しかし、演歌も熱海昭和時代が最高潮でしたね。
たまに、昭和ど真ん中のドラマをyoutubeで観るのですが(トレンディドラマ以前の作品)家族関係やご近所関係が厚くてホロリとしてしまうのですわ。

ウサギさん、昭和最高です!

熱海の夜

熱海と言えば、ウサギの十八番(笑)、
箱崎晉一郎の「熱海の夜」!。

「♯たった一度の幸せに、儚く消えた
 ネオン街、忘れられない面影に、
 夢に見るのよあの人を、熱海の夜~♪」

カメさん、昭和最高ですね!!。
プロフィール

カメ

Author:カメ
未だ嵐メンバーの顔と名が一致しない。
キスマイ?ジャンプ?
ジャニーズは闇。

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