びわ湖・長浜のホトケたち

IMG_4505.png

↑このツイから東京藝大美術館に飛んで出品目録を見たら、もう凄いの何のって!
滋賀県湖北の御仏が大挙して
「東京だよ、おっかさん」
をやっている。

もうね、全身ブワ~ッ!ですよ。


「びわ湖・長浜のホトケたち」

↑東京藝大美術館サイトから

「観音の里」

↑観音の里サイト


思い出すに、自分の仏像巡礼は湖北の御仏巡りから始まった・・・(懐)

その当時、通信教育の草分けとも言えるNHK学園の「仏教美術への招待」講座を受講しており、受講生向けのスクーリングツアーの案内の中に
「湖北の御仏を訪ねて」
と言うものが目に留まった。

渡岸寺の十一面観世音立像
石道寺の十一面観世音立像
櫟野寺の十一面観世音坐像
などの、まさに垂涎ものの御仏を巡るツアーで、何としてでも行きたいと思った。
しかし、その時はまだ子カメたちが小さくて、その子たちを置いて2泊3日の旅行に出るのもどうかと思い、しかし、そう思うそばから琵琶湖周辺にひっそりと佇む御仏への思慕は何物にも勝って行く。
意を決して、その頃はまだまだ健在だった義父に参加したい旨を告げたものの、返事は今ひとつ。
しかし、義父にとっては不幸なことにw煮え切らない返事が自分の想いを焚き付けることとなり、益々行きたくなるのだった。
(単に反抗的とも言うwww)
かくなる上は説得工作しかない!
そう思って書きましたよ、A4レポート用紙実に4枚分の
「何故に私は行きたいか」

それを義父は読んだか否か分からないが、自分の熱意が伝わったのは確かで、今度は快諾してくれた。
かくして仏像巡礼の扉は開かれた!
それ以降はなし崩し的にw毎年NHK学園スクーリングに参加・・・ヘヘッちょろいもんだぜ!

そうして湖北の旅から始まり、若狭や播磨や安芸・・・選りすぐりの御仏を巡ることが出来た。
中でも一番印象深いのが湖北。
自分にとっての最初の一歩と言うことも大きいが、何と言っても湖北の御仏は「その佇まい」が美しい。
戦乱の焼き討ちに遭うも、村の人たちは御仏を地中に埋めたり川底に沈めたりして戦火から守り、今日までずっと「村の仏さま」として大事にお守りしている。
美しい御仏と純真な心とが折り重なる姿はまさに
信仰とはかくあるもの!
と感動せざるを得ない。

御仏に寄り添う村の人たちと、村の人たちを優しく見守る御仏。
この絵が実に素晴らしいのだ。



その湖北の御仏たちが東京にお出ましになっている。
もちろん、現地で拝観するほどの感動はないと思うが(当たり前だ)色々と美しい御仏群に埋もれるべく、今度の金曜日に東京藝大美術館に行って参りますっ!
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