鎌倉からフィレンツェへ

昨日は寺庭婦人会研修会で鎌倉日帰り旅行。
そして、東京都美術館でウフィッツィ美術館プレミアム内覧展。

この二つが見事に重なってしまったのだが(嗚呼!)
鎌倉最後の行程「小町通り散策」を端折り、
自分は上野行きの列車に飛び乗ったのだった。
ふふふ・・・何か石川さゆりっぽいかも。


鎌倉の行程は、
覚園寺→報国寺→会食→小町通り散策&買い物
あまりにアッサリしているが、
栃木からの日帰りバス旅行なので、これでMAX。
しかも、その中に覚園寺が入るあたりマニアックな選定ですな。

誰だ、選んだのは。
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覚園寺は、鎌倉寺院の中でも珍しい真言寺院(泉涌寺派)
しかも仏像の宝庫と来たもんだ!


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↑覚園寺総門前

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↑愛染堂

愛染明王を中尊とし、向かって右に不動明王、しかも珍しい鉄仏。
そして、向かって左に阿閦如来。
中尊以外は他の堂宇からの客仏だと思われ。

この覚園寺は境内を自由に拝観することは出来ず、
時間を区切って行われる拝観ツアーに参加する。
しかし、小一時間もの間、職員さんが付きっつきりで案内&説明をしてくれる拝観ツアーは有難い。

鎌倉最古の建造物である薬師堂の中には
薬師三尊と十二神将のオールキャスト!
鎌倉仏の特徴と魅力を余すところなく湛えたお像群!
ああ・・・
素晴らしかった・・・

そうして、最後に地蔵堂の黒地蔵尊をお参りして
拝観ツアーは終了。
静かな境内での熱き感動をかみしめつつ覚園寺を後にした。

その後、報国寺へ。

241small.jpg

↑禅宗(臨済宗)らしい思想的な(?)庭。

234small.jpg

↑報国寺と言えばこの風景。
清々しいまでに天に向かう孟宗竹が美しい。

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↑納経所前の鉢。
真っ赤な金魚。

そうして報国寺の後は、歩いて3分も掛からぬところのセゾンでフレンチ会食。

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↑メインはハーブをふんだんに使ったポークソテー。
付け合せにはたっぷりの野菜!
美味しかった♪

そして、バスは鶴岡八幡宮方面に向かい、周辺駐車場に停車。
ここから皆さまは小町通りに、自分は小町通りを通過し鎌倉駅に向かったのだった。

目指すはフィレンツェ!

247small.jpg

ウフィッツィ美術館プレミアム内覧展の内容
・300名限定
・音声ガイド無料貸出
・図録とグッズの進呈

つまりは、東京都美術館を2時間、300人で貸し切れるのだ。
何たる贅沢!

その通り、どの絵画の前にも人垣はなく、
人の群れや人の列のストレスなくゆったりと観賞出来たのだった。

ただ・・・
予想外の難点が・・・
それは、あまり良い絵がないっ!(泣)
ボッティチェッリやフィリッポ・リッピ、ヴァザーリ以外はちょっと・・・って感じ。
「こんな絵もウフィッツィ美術館の壁面を埋めているん?」
と首を傾げたくなるような絵もあった。

IMG_2930.jpg

↑でも、スーザン・ボイルに会えたから良しとするかwwwww


館内はフィレンツェで満ち満ちており、
訪れてから1年経たぬ旅行の思い出がありありと蘇ったのだった。
窓のない美術館 フィレンツェ!
ミケランジェロ広場からの眺望・・・
アルノ川の流れ・・・
夕陽を受けて燃え立ったサンタクローチェ教会・・・
アカデミア美術館・・・
シニョリーア広場・・・
そして、ウフィッツィ美術館・・・
ウフィッツィ美術館をガイドしてくれた彫刻家の聖子さん・・・

ああ!再び戻りたい!

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そんなこんなで、日中は鎌倉、そして夜はフィレンツェに飛んだ
本当に素晴らしい一日となった。

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