益子春の大陶器市2018

5月4日、益子春の大陶器市に行って来た。



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しかし、益子に到着した直後に土砂降りに見舞われ、濡れるし寒い。
8時開店の〝ホットルームけやき〟に駆け込み、熱いコーヒーを飲みながら雨宿り。

9時を回った頃に力強い日が差して来て、陶器市巡りを開始。

今回のミッション
・広瀬佳子さん
・石岡信之さん
・矢津田コレクションを増やす
・つくい窯で汁椀を買い足す


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先ずは、広瀬佳子さんの器を求め〝路地裏テント〟へ。

しかーし!流石は人気作家さんだけあり、ほぼ完売状態。
それでも、品薄になった中でもピン!と来た1枚があったので即買い。

これを受けて
「石岡さんは大丈夫なのか」
と不安になって、そのテントがある〝PEACE SPACE〟に行ったところ、
オーマイガーッ!
不安的中で完売だった。
会期中に完売って、一体・・・

それから、〝夢HIROBA〟の矢津田さんテントに行った。
相変わらず素晴らしい。
(もうちょっと気の利いた言い様はないのかw)

ハイセンスな器を愛でながら、子ヤツダちゃんと子カメの話に花が咲いた。
子ヤツダちゃん、何と藝大大学院の超難関を突破し、この春から藝大生となっている。
大学の卒制展でもぶっちぎりの作品を上げていたし、やはり天性の素養があるのだなぁ、と。

藝大の入学式がパイプオルガン演奏で始まること、など等、藝大の色々な話がとても楽しかった。
美術や音楽に秀でた子を持つ親ならば、一度は憧れ、夢見る東京藝大!
良いな、良いな~♪


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な~んかイイ感じ♪

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お昼を食べたところのテーブルが足踏みミシンだった。

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足踏みミシンからのレトロ看板。
昭和だね~。

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益子版飛び出し坊やw
みうらじゅんにも是非見て欲しい。

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坂に続く坂を上って〝かまぐれの丘〟を目指す。

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鈴なりのさくらんぼ。

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お!アヒルが居たよ!


土砂降りからの好天気で、今年の陶器市も新緑の美しい益子を堪能出来たのだった。


そして、買って来たもの。
(気恥ずかしくて〝戦利品〟とは言えないw)

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そして、今回新たに増えた矢津田コレクションはこれ!

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鉢の中が矢津田さんっぽくないなぁ、と思ったら、2月に浜田庄司が使った登り窯を70名の作家で共同使用して出た風合いだそうで、そう言われてみれば益子焼っぽいかも。

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鉢の外側は何時もの矢津田さんで、内外のコントラストが楽しい一枚。

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これは、矢津田さんの奥さま作の土鈴。
うわぐすりが益子ならではの茶色で、コロンとしていて、とても気に入った。

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ぐい吞みには見えぬぐい吞み。


コレクション棚に飾ろ~♪



ところで、去年の春の陶器市も4日に来て、その時は矢津田さんと、
「いよいよ就活生ですね」
とか
「出来れば公務員あたり」
などと話をしていたのだが、1年が過ぎて子ヤツダちゃんは藝大大学院に行き、下子カメは不動産屋で働くことになろうとは。


不動産屋!


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花より団子練習会

昨日は、御詠歌三教区合同練習会。
会場は北部教区のM寺さんだった。


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↑堂々とした山門と、山門越しに見える立派な本堂。


7月3日に控える梅花流特別ステージに向けた最後の練習会。
課題曲のおさらいをし、所作の細かい指摘がなされ、更にステージでの並び方が決まると、否応なしに
いよいよ感
が高まって来る。

そうして2時間の練習会が終わり、最後の合同練習と言うことで、近くの観光やなで鮎料理を食べて懇親を深めながらの打ち上げとなった。

お食事が終わると、中央と北部教区の寺庭さんたちはやなの売店で鮎甘露煮などを買って主婦していたと言うのに、南部寺庭と来たら・・・
梅花流のイケメン僧侶の方々を取り囲んで
キャー♪キャー♪
と大騒ぎし、一緒に写真を撮っていたのだった。

wwwww


昼食が済んで解散した後、M寺奥さまが
紫陽花まつり開催中
の黒羽城址公園に案内して下さった。

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紫陽花に埋もれた城址公園!
何て贅沢なのでしょう!


そうして、M寺奥さまとお別れし、我々だけで黒羽城址公園すぐ近くの
大雄寺
を拝観。


●大雄寺の歴史●
黒羽山大雄寺は黒羽藩主大関氏の菩提寺で、本堂・禅堂・庫裡・総門・回廊・鐘楼堂など室町時代の様式を今に伝える総茅葺き屋根の曹洞宗の寺院です。
大雄寺は、旧黒羽余瀬に応永11年(1404)に創建され、現在の伽藍は、文安5年(1448)に建てられたもので、黒羽藩主大関高増により天正4年(1576)黒羽城築城の折に現在地に移築され、貴重な文化財を保存する心安らぐ禅寺です。
(大雄寺パンフレットより抜粋)


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↑山道を上った途中に山門があり、両脇に仁王像が立っている。

彫りの浅い仁王さまは何処となくユーモラス。

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↑総門をくぐり境内へ。

茅葺きの総門!

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↑境内地をぐるりと取り囲む回廊屋根まで茅葺き!

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↑鐘楼堂屋根も茅葺き!

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↑もちろん、本堂屋根も茅葺き!



茅葺き屋根の見事さもさることながら、隅々まで手入れの行き届いた境内に心が落ち着く・・・
・・・・・
・・・どころではなかった。

先のM寺さんも境内は清浄そのものだったし、何と言うか凄いプレッシャー。

「帰ったら掃除しよ」
とか、
「これだけ管理するのに、年間の延べ人数はどれくらいだろう」
とか、
「庭木の剪定料は総額どれくらいになるのだろう」
なんてことばかり考えてしまって、

あー!
これだからお庭自慢の寺は疲れるんだよー!


と、甚だ自分勝手にぼやくのであった。


この大雄寺は大関氏の菩提所であるが、先のM寺は大関氏の祈祷寺であった。
そして、先の梅花流のイケメン僧侶と同じ曹洞宗であるのだが、この大雄寺は御詠歌はやっていないらしい。


こうして梅花流栃木大会特別ステージに向けた合同練習会のすべての過程を終えたのだった。
来週月曜日のことを考えると、少しだけ緊張する。

でも、こんな機会に黒羽を楽しめて良かった♪

益子春の陶器市2017

昨日は、
益子春の大陶器市
に行って来た。

何かね、去年の春に行った時よりも早い時間から多くの人出があり、確実に去年よりも人の数が多い。
え~?
何で~?
と思ったら、TVを始めとする各メディアで取り上げられたらしい。

兎に角、凄い人だった。


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↑わお!

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↑わーお!

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↑岩下製陶さんにて、ちょいと見学。

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↑太平洋戦争以前の古い登り窯。

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↑登り窯と新緑の組み合わせが素敵すぎる♪

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↑こちらは比較的新しい登り窯で、関東最大の大きさだとか。

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↑火の神さまがきちんとお祀りされている。

日本の伝統技能のこう言うところが好き。
精神を籠め、技を極めるところには必ず神さまがおはす。

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↑そして、こちらが現代の窯。

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↑陶工房ならではの雰囲気。

暗い室内に柔らかな光が差し込み、その光に陶器の肌色がぼんやりと浮かび上がる。

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↑並んだ甕の中にはうわぐすりが入っているのかな。


そして、色んなテントを見て回って、気に入ったものをちょこちょこと買った。
そして、そして、本日の重要ミッションである
矢津田義則さんの焼酎サーバーを購入する!
を無事に果たせたのであった。

去年春の陶器市で一目ぼれして、
去年秋の陶器市で更に想いが深まって、
それから「焼酎サーバー貯金」でコツコツとお金を貯めて、
晴れて我が家に迎えることが出来た。

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

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↑焼酎サーバーを始めとする本日の戦利品。

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↑これはもう焼酎サーバーを超えた美術品であり、陶器に描かれた絵画だと思う。

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↑応接間に飾った。

部屋がグレードアップされました♪


矢津田さんのお嬢さんと下子カメは同じ学科で学んでおり、つまりは2018就活生。
ついつい話は就職のことに流れ、
「〇〇(お嬢さんの名前)は私の工房に入りたいと言っているのですが、やはり作家は売れないと食うに困るので、安定した職業に就いて欲しいと・・・ねぇ」
と仰っていた。

下子カメの話では、お嬢さんはお父さん顔負けの素晴らしい作品を焼き上げるらしく、
「〇〇ちゃんなら、充分作家で通用するよ」
と言っているし、ちゃんと食べて行けるだろうと思うけど、親とすれば安定志向を望んでしまうのは致し方のないところ。

この大陶器市には数多くの若手作家さんが出店しており、どの作家さんも活き活きとして、見ていて眩しいくらい。
ずーっと美術一本でやって来た子供だけに彼らのように生きて欲しいと思う傍ら、収入の道だけはちゃんと確保して欲しいとも思う。

熱気あふれる作家さんたちの中にありながら、
「出来れば公務員あたり・・」
などと無粋な話をする美術学科生の親二人なのだった。

益子秋の大陶器市2016

大絵画展を観た翌日の昨日、益子秋の大陶器市に行って来た。

時は最終日。
ねらうは矢津田さんとつくいさんの器。


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↑買ったもの♪

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↑やはり矢津田さんの器は群を抜いている。
際立っている。

矢津田さんの器だけは普段使いにせず、応接室の書棚に飾っている。
これにて、カメの矢津田コレクションは3点となって嬉しい。
しかし、残念ながら今回も焼酎サーバーは買えず終い。
そう・・金欠なんです(涙)
もちろん、焼酎サーバーも飾り物にするつもり、なので、
焼酎サーバー貯金
を始めて、来春の陶器市で絶対に焼酎サーバーを入手しようと思う!
思うじゃなくて、
入手するんだ!

益子陶器市2016

ラン友ぽんさんのブログで益子陶器市を知り、
「そうか、ゴールデンウィーク中は陶器市やってるんだっけ」
と思い出した。

陶器市・・・
久しく行ってなかったなぁ。

そんなわけで、子カメたちと陶器市に行って来た。


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毎回大渋滞を起こすので、朝早くに家を出たら8時前に到着。
お店の開店が出揃うまで、コーヒーを飲みながら目的の作家さんブースをチェック。

ここは「クラフトやまに」さんのカフェ。
手入れの行き届いた庭に面したテラス席は気持ち良い。
庭では二羽のあひるが放し飼いされていた。


そうして、各店開店の9時になり、フラフラと散策に。

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何と!ほおずきのランプシェード。

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謎の陶器www


「T-Craft」の高橋美枝子さんのカエルの形の小皿を買い、衣川あきえさんのお皿を買い、衣川俊仁さんのゴブレットを上子カメが買った。

すると・・・
下子カメがボソッと喋った
「私の友達のお父さんも出店してるんだよね」
あらま!
大学の同級生で陶芸を専攻している子らしい。
以前、帰省した時に
「益子の子と一緒に新幹線に乗って来た」
と言ったことがあったが、その子だったのね。

「その友達の家ね、お父さんが陶器の破片をモザイク状に貼り付けたお風呂なんだよ。写真を見せてもらったけど、すごく綺麗な風呂だった。それにさ、使っている食器もお父さんが焼いたもので目茶目茶センスが良いんだよ」
と話しは続く。
「んまぁ!だったらもっと早く言えば良かったのに。陶器市を歩き始めた今頃言うなんて」
と言ったら、
「まさか、自分が陶器市に行くなんて思いもしなかったから」
と相変わらずの下子カメ振りw

そうして、衣川俊仁、あきえご夫妻に
矢津田義則
さんのことを訊いたら、親切にすべての出店作家の名前が載った非公式マップを下さったのだった。
感謝♪感謝♪

マップの中に矢津田さんの名前を見つけ、我々は向かうことにした。

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向かう途中で炭火の匂いに抗えず、焼き鳥を食べる。


矢津田さんのブースのある「夢HIROBA」と言う作家テントに向かう途中、
「内田裕也みたいな人だったら受けるかもwww」
などと勝手に想像を膨らませていたが、実際にお会いしたその方は身なりは自由人だが、物静かで温厚そうな紳士だった。
そして何よりも作品が素晴らしい。

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お嬢さんは
「父は趣味で陶芸をやっている」
と常々言っているそうだが、いやいやいや、それは謙遜と言うもの。
お弟子さんも居るようだし、何よりも経歴の素晴らしさたるや半端ない。
そのお嬢さんも精力的に制作をしており、毎日夜遅くまで大学に残り、大学には電気釜しかないからと帰省した時にはまた制作すると言う熱の入れよう。
出来た作品は惜しげもなく他の学生にくれるそうで、下子カメも何枚かもらったらしい。
まったく、贅沢な話だなぁ。

そうして、下子カメは一目ぼれしたカップ&ソーサーを買い、自分は応接間の本棚に飾りたく洒落たワイン用陶器を買った。


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「KENMOKUテント村」横の工房。
何でもない風景が良い感じ。


再び引き返して、また矢津田さんのブースに引き寄せられた。

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やっぱ、良いんだよねぇ。

そう言や先ほど、幾つものテントが張られた中を探し回って、この前でふと足を止めた下子カメ、
「あ・・・ここだと思う。友達の作品とテイストが同じだから」
と言ったっけ。
その時、我が娘ながらカッコイイなぁ、と思った。


その先を歩いて「PEACESPACE」内でお昼ごはんを食べることに。

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野菜と雑穀米のカレー。

このブースの面白いところは、作家さんたちが自分の作品(お皿)持参でやって来ては、そこに注文したパスタやカレーを盛ってもらってテイクアウト。


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三人で買ったもの。
ペンギンのお皿は麦ちゃん用w

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やっぱ、矢津田さんのものは良いわぁ。

プロフィール

カメ

Author:カメ
未だ嵐メンバーの顔と名が一致しない。
キスマイ?ジャンプ?
ジャニーズは闇。

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