読んだ本と見かけた本

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↑使いまわし画像で恐縮だが、これを読んで通信手段が黒電話と手紙しかなかった時代の殺人事件捜査の難しさともどかしさを感じた。

ネットはおろかFAXもなく、新幹線もなく国内空路も発達しておらず、DNA鑑定もなく、Nシステムもない、そんな時代の捜査。
しかし、今よりも物騒な事件が少なかったので数多くの捜査員を動員出来ただろうし、事件の原因も貧困や怨恨が多くて被害者の交友関係を調べれば概ね判別出来ただろうから、プラマイゼロって感じかなぁ。


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↑そう言や、本屋にこんなコーナーがあった。


パラパラめくってみると、神社の暴走甚だしく、墨の黒と印の朱色以外に緑や青のスタンプ、はたまた金泥まで入って、
「もはやこれは御朱印帖ではなくスケッチブック」
と思わせるものがあり、何だかなぁ。
自分も嬉々として神社の御朱印をいただいておるだけにエラそうなことは言えぬが、御朱印は
納経(寺に写経を納めること)した証(印)としていただくもの
なので、本来、神社は御朱印をしない。

しかも、社名と参拝日を書いて押印するだけならまだしも、御朱印帖一面に絵を描いたり、色彩鮮やかにするのはどうかと思うぞ。


御朱印にインスタ映えを求めんでもよろし。

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おもこ

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↑昨日読み終えた。

砂の器って、ハンセン氏病患者の父とその息子が四国八十八ヵ所霊場を巡って物乞いをするのだとばかり思っていたけど、読んでみて初めて、巡っていたのは石川県や岡山県の日本海側だと知った。

脚本家の早坂暁の御実家が四国で、
「昔は住むところを追われたハンセン氏病患者が巡礼にやって来て、子供ながらに怖いと思った」
みたいなことを書いたエッセイを読んだことがあり、ダブってしまったのだと思う。


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↑そして、この本を読んで、今まで
「名伏しがたい」
と思っていたのが
「名状しがたい」
だと知った。

いやいやいや・・・
幸いこの言葉を使ったことはなかったと思う。
使わなくて良かった。



それと、ごく最近まで年収は手取りのことだと思ってた。
「年収1千万とかすげえな!」
と心から驚いていた。
(総支給額でも驚くがw)


この思い込み。
昭和に流行った雑誌〝ビックリハウス〟で言うところの
〝おもこ〟
自分の中に、まだまだあるのだろうか(恐)

ハルキスト

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何でこの人たちは一々騒ぐのだろうwwwww


てか、
ハルキスト
ストライキ
似てるよね?wwwww

先日↓このようなお土産をいただいたのだが、

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伊勢鳥羽かな?
世の中にはこんな観光スポットもあるのねぇ。

自分の場合、出歩くにしても
一方づくし、
行く場所にしても
普通じゃないので、
有名な観光地や人気スポットには、割と訪れていない。

アコヤ貝の形をしたマドレーヌ、皿には盛ったが食べる気はないので味は分からないけどw、成分を見るとアコヤ貝から抽出したパールカルシウムが入っている。

な~んか、身体に良さげ♪


ところで、このお菓子を見て、フト、昔読んだ小説が頭によみがえった。

宮尾登美子「連」

真珠の珠をつないでネックレスを作る女性職人の話で、一見どれも同じように見える真珠の大きさや色合いを見極めながらつないで行き、他には見られぬ美しい装飾品を作る・・・って話だったと思う。

この作品のモデルになったのがミキモト。
しかし、真珠に魅せられた女性職人さんの実際のモデルが居たかどうかまでは分からない。


「櫂」とか「朱夏」とか「きのね」とか、
一時期、宮尾文学にハマってずいぶんと熱心に読んだなぁ。

宮尾登美子は、ひとつの作品を書く中で必ずと言って良いくらいに〝筆が乗る〟ところがあるんだよね。
その時の描写の活き活きと輝くさまったら!
もうね、小説の場面が作者の手を離れ、勝手に動き出す。
勝手に動き出した作品はリアリティそのものであって、実在の風景に束の間自分も生きられてしまう。


そんなわけで、このマドレーヌを見て以来、宮尾文学のことを思い返している。

陸王

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池井戸潤最新作!

Amazonで予約して、今日届いた~♪

政治をコミカルに描いた「民王」も面白かったが、この「陸王」は
足袋作り百年の老舗が、
ランニングシューズに挑む

の話ですぜ。
これは、ランナー必読の書でしょ!

今読んでいる「銀行総務特命」が終わったら読も~♪
楽しみ~♪
プロフィール

カメ

Author:カメ
未だ嵐メンバーの顔と名が一致しない。
キスマイ?ジャンプ?
ジャニーズは闇。

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